用語集

ロト6予想サイトや攻略雑誌でよく目にする用語をまとめました。サイトによって用語の使い方が違っていることもありますので、ご注意ください。

Xto6
X分割法
キャリーオーバー
クイックピック
スライド数字
セット球
パリミューチャル方式
ボーナス数字
みずほ銀行
固定賞金方式
周期(予想)法
数字選択式宝くじ
電動攪拌式遠心力型抽せん機
東京宝くじドリーム館
飛び(石)数字
法定の当せん金最高額
本数字
夢ロトくん
連番(続き)数字

Xto6
ロト6の買い方のひとつで、Xには任意の数字が入ります。43個の数字のうちからX個を選びそれを6個の数字の組合せで全て購入するというものです。7to6で7通り、8to6で28通りの組み合わせになります。

X分割法
X分割法 ロト6の予想をする際、数字の分析をしやすいように43個の数字をいくつかのグループに分けるやり方です。様々なサイトで様々な分け方が研究されています。

キャリーオーバー
キャリーオーバー制とは、一般的には、当せん者がいない場合(全ての等級に当せん者がいない場合も含む)、該当の賞金ファンドを次回の抽せんの賞金ファンドに繰り越すことをいいます。

クイックピック
コンピューターに数字を選ばせる買い方。マークシートのこの欄にチェックを入れるだけでコンピューターがランダムに6個の数字を選んでくれる。QPと略されることもある。

スライド数字
前回に続けて次回も当選した数字。数字がスライドする等の用法もよくみられる。

セット球
抽選に用いられるA〜Jと命名された10パターンの球のセット。特定の数字に出目が偏ることを防ぐために毎週セットを交換している。

パリミューチャル方式
パリミューチャル方式とは、当せん金ファンドを売上額の一定割合とし、公平となるように当せん者間で当せん金を按分する方式。

ボーナス数字
二等当選に採用される数字。

みずほ銀行
ロト6、ミニロトを含めた宝くじの主催者。

固定賞金方式
ロト6のような当選金額が変動するパリミューチャル方式に対して、固定賞金方式とは当せん金額があらかじめ固定額で決定されている方式。

周期(予想)法
数字がある一定の周期で登場する傾向があるという考えを元にした予想法。何回か以前の当選数字の中から今回の当選数字を選ぶという方法。43個の数字が満遍なく出たとしたら7回でほぼすべての数字が出るという考え方から、7回周期予想を採用する人も多い。

数字選択式宝くじ
ロト6、ミニロト、ナンバーズのように購入者が数字を選択できる方式の宝くじ。

電動攪拌式遠心力型抽せん機
ロト6およびミニロト専用の抽せん機。愛称:夢ロトくん。

東京宝くじドリーム館
東京都 千代田区 内幸町みずほ銀行の隣にある、宝くじの博物館。毎週ロト6の抽選が行なわれている会場。

飛び(石)数字
抽選された6個の数字のうち35,37のようにひとつ飛びになっている数字。

法定の当せん金最高額
当せん金最高額は、前回号からのキャリーオーバーがある場合は単価の200万倍の額、つまり4億円を、キャリーオーバーがない場合は単価の100万倍の額2億円をそれぞれ上限としている。

本数字
抽選された6個の数字。一等当選番号。

夢ロトくん
電動攪拌式遠心力型抽せん機の愛称。現在使用されているのは2代目。

連番(続き)数字
抽選された6個の数字のうち35,36のように続いている数字。

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